私絶対普通の生活に戻るもん

50代、訳あってマルチタスクで働いています。









にたにたおじちゃん元気ですか?わたしはいつも笑顔で過ごしてます--☆

 

コーディネーターの仕事は無事おわりました。

事前にしっかり勉強しておいたのでスムーズに打ち合わせできました。

さらに、打ち合わせ相手は私の憧れの先生。

お会いできただけでも幸せでした。

本来なら今年就職していたかもしれない研究所。

見事にふられましたが、こんな形で伺えたなんて恩師に感謝です。

 

 
私、コーディネーターの仕事が好きかもしれないと思いました。

そもそも母校に就職したいと思ったきっかけは、前職で研究員として共同研究開発の窓口だったのがきっかけだし。

現在も研究補助のお仕事はとても楽しい。

大学四年のときに研究所に就職したいと思ったのは間違いじゃなかったんだ。

回り道しちゃったけど、こんなカタチでお仕事ができただけでもよかった。
 
知らないことをコツコツ調べ。

その上で成り立つ新たな展開。

私の知らない世界がそこにある。

とても、ワクワクします。

知り得たことをいかに分かりやすく報告書に仕立てるか。
 
こんな機会に出会えたことほんとうにうれしく思えます。

ここまで来れたのは日々の研究所での経験が私をスキルアップさせてくれたと思う。

研究所の方々の仕事での話術、とても参考になります。

培われた経験と自信が、次なる研究開発へと誘う。
 
自分はもしかしたら自分の手で研究をしたいんじゃなくて、研究のお手伝いが好きなんだ。

お手伝いができるために自分磨きをするその過程が好き。

皆さんが話している内容が分かる自分が好き。
 
例えば、アフィリエイトもまったくもって成功の兆しがない。

でも、どうすればうまくいきかということを見つける作業は楽しい。

結果ともなえば、なおうれしい。

いまだ糸口さえ見えない状況。追い詰められているけど、いつか成功の秘訣に辿り着けることを夢見てる。
 
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色々なことがあって、今もハラワタが煮えくり返るくらい許せない輩がいる。

でも、ものごとハラを立てていてもちっとも楽しくない。こういうときは無理にでも笑顔でいよう。

子供の頃、母の兄である叔父が大好きであった。

通称ニタニタおじちゃん。

いつも優しくて笑顔でいっぱいだった。

そのおじさんは私に「お前はお父さんの優しい顔をもらった。口はお母さん似てへの字だけど、いつも笑っていたらお母さんより美人さんになれる。だから、いつも口角を上げて笑っていなさい」って。

母は女優さんみたいに美しい女性だった。

子供心に絶対敵わないと思っていた。

でも今でもニタニタおじちゃんの言葉は大切に守っている。
 
ある日突然失踪してしまったニタニタおじちゃん。

月日は流れ兄を心配していた母ももういない。

タニタおじちゃんに会いたいな。

元気だといいな。

おじちゃん、わたしどんなことがあっても笑顔をたやさないよ。*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:* 
 
 
 
ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)
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