2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
平凡がいいとは思う。 しかし、現時点では非凡であって欲しいと切に願う。 二番煎じ、三番煎じながら、家族の生活が楽になるように まじにアフィリエイトが成功して欲しいと思っている。 でもね、世の中そんなには甘くない。 やっぱり私って平凡なの。 今日…
アフターファイブが昔と比べて変わった。 当たり前なんだけど、独身の時はとにかく自由だった。 今は、派遣だから定時で仕事が終わる。 仕事から離れると家庭があるから 仕事が終わるとそのまま家に帰るか、夕飯の買い物をする。 今日も季節柄人事異動があり…
なかなか、思うように稼げない。 頭の中の計画では、毎月成果をアップさせていかなくてはまずい! でもぜんぜん思う通りにはいかない。 毎日、パソコンに向かって確認してはタメイキ。 運があるとかないとかより自分の実力ななさにイラつく。 現実から逃避し…
まったくの言い訳なんだけど 体重がさらに増え、その増加量は15㎏。 結構まずいと自覚はある。 しかし、帰宅後のウォーキングはなかなか重い腰が上がらない。 今日も朝から仕事をしていたんだけど、歩かなきゃと思った。 娘が試験だというのに、教科書を学校…
いわゆるブラック企業を離れて1年は経つ。 親族だからといって、勝手に毎月の給与をまともに支払ってもらえず そもそも、倒産寸前の会社を立て直し社員に給与をまともに払える状態にした。 せっかく会社を軌道にのせたのに金に汚い社長は不正に会社の資金を…
バイトと学業で寝る間もない娘が一日遅れの父の日に パパの大好きな晩ごはんを作った。 せっかくだから、私は手を出さずにいようと思った。 いつものように遅い帰宅で機嫌がイマイチのパパ。 ご飯は?と聞かれたので、 娘が用意しているよと告げた。 パパが…
いつの間にかお酒。 はしめては、社会人になったたしなみだから 娘を心配した父に誘われて、サシで飲みに連れてかれたスナックで。 スクリュードライバー。 美味しい!と立て続けに飲んで、 まったくかわらなかった娘に父は、 安心しつつ、一気に飲むな 体調…
相手を楽しませる話術。 たぶん、性格もかなり関係すると思うんだけど…。 自分がとっても不器用だから、いろんな人と楽しく会話を展開できる人って尊敬する。 例えば、勤め先のTさんはどちらかというと目ヂカラある強面。 しかし、巧みな会話で相手をとても…
相変わらず生活が苦しいのは変わらない。 でも、派遣の仕事も1年が過ぎて緊張がほぐれた。 1年半前の私は、ある意味自分のプライドが捨てられなかった。 でも現時点の自分は人のサポートをする仕事が好きだ。 言われたことをこなすだけの仕事だけど、 これ…
産まれてこの方自分の思い通りにならないことが いろいろあった。 たいていのことはしかたないやと あきらめていつのまにか忘れた。 たいていしかたないやと思えるには 思い通りにならないことをあきらめるくらいの 何かがあったんだと思う。 2年前に叔父に…
最近どちらかというと穏やかな日々をおくっている。 心配事といえば、まだまだお金の心配は続いている。 でも家族一丸となってこの状況を一日も早く脱したい。 アフィリエイトもなんとかぼちぼち稼げるようになった。 悩みといえば、なかなか思うような成果…
『ただ怠惰な生活をおくってしまった』 今日車の運転をしていた時にラジオから流れてきた作家のセリフ。 あるある、やらなくちゃいけないと思っているんだけど なかなか、やる気が起こらない。 今の私、その状態なのかもしれない。 目標は掲げているんだけど…
「私、あの人キラ~イ」 「だって、わたしがいくらあいさつしてもあいさつしないんだもん」 「でも正社員の女性にはやさしんですよね」 「そうそう、女好き。それも好き嫌いがはっきりしてるんだって」 「人によって態度変えるってこと知らなかったらよかった…
私は1型糖尿病です。 治療はもっぱらインスリン注射を4回/日。 すでに合併症の網膜症を患って、レーザ手術を受けました。 網膜症とは、血がどろどろになり細い血管の網膜が詰まり、目に栄養や酸素が運ばれなくなって まずいから無理やりでも血液を運ぼうと…
6月19日は父の日。 私の父は6年前に亡くなった。 我家では父の日といえば娘達がパパへの日だな。 最近、56歳の私は家族に汗臭いと言われ、 いわゆる加齢臭に悩んでいる。 最近では気のせいではなんてすまされない。 夕方帰宅してクンクン嗅ぐと、 脇の下と、…
最近思うんだけど、 私は、叔父のことを恨んでいるし 憎んでもいる。 しかし、当の本人は 生まれつきの極悪人だから 罪の意識さえないだろう。 でなければ、生き恥を晒せるはずもなく。 そんなクズ野郎を成敗することばかり考えること自体が自分を苦しめてい…
この歳になって気がついたんだけどね。 たちの悪い男に引っかかった時と たちの悪い叔父にお金を騙し取られたときの 心情ってとっても似ているなって。 つまりね、信じていた相手だけど途中で とっても悪いヤツだって気がつくんだ。 「もしかして…」 そして…