私のルーチンに思うこと
五郎丸選手や流行語大賞にノミネートされたルーチンです。
ルーチン1.日常の仕事などで、型どおりの決まり切ったもの。 「―業務に明け暮れる」2.コンピュータのプログラムの、ある機能を果たす一まとまりの部分。中心的な機能を果たすメーン ルーチンと、下請け的な仕事を受け持つサブルーチンとに分けられる。
ハケンモードは、色々な会議が開催され、その資料作りがたいへん。
とは言っても、昔のように資料を作成する立場ではないから、印刷、複写したものをホチキス留めして、さらにダブルクリップで止めたり穴開けて会議用に整える作業。
基本男性社員しかいないので、使い方を教えてくださるのは男性社員。
するとね、本人の中ではルーチン化されてるから教えるのがメチャ早いの。
55歳のおばさんにはちと早すぎてついていけない。
もう、最新のコピー機は操作画面の中にタブ多すぎだってば!
分からないまま、作業するでしょ。
作業中タイムラグなんて入ったものなら容赦なく初期化が起こる。
早すぎて設定方法覚えてないから、操作画面と悪戦苦闘。
そうなんです、ルーチン化されている方には複合機の使い方なんて目をつむってもできるかもしれませんが、初心者にはとてつもなく難しいユーザーインターフェイスなんですよ。
私、ウィンドウズ8のユーザーインターフェイスにも、いまだにイラつきます。
そんなあたふた状態のわたくしでしたが、昨日自分で言うのもアレですが、とても華麗に仕事をこなせました。
知ってました、最近の複合機ってホチキス留めや穴開けまでもやってくれるんです。
昨日も、
資料により両面を長辺短辺と切り替え。
2アップ、A3資料をA4資料として印刷。
など対応しました。
誰にも頼らずにね。
私も作業をルーチン化し、スキルアップ&スピードアップかつ完璧な仕上がりで対応できるようになりました。
めざせ、派遣の品格、大前さん!
めざせ、派遣の品格、大前さん!