防げるものならふせぎたい
8月に入ってアフィリエイトがなんだかどんより続いている。
台風5号の影響⁈
方向性は間違っていないはずなんたけど。
毎日の発生数が上がっていくはずだと思ったら、へっている。
風呂敷をひろげすぎかな なんて不安になったり。
新しいサイトが軒並みアクセスが伸びない。
いろいろテストパターンをしかけてみるけど…。
WPが使いきれてないからかなぁ。
勉強し直すつもりで本を二冊購入。
経費ばかり、かけてもとがとれないかも…。
やはり、全て自己流で先人に学ぼうとして消化不良なのかもしれないな。
いけないくせでいろいろと興味はあるんだけど、いざやるとなると頭がついていかない。
昨夜も、WPのプラグインが何が何だか分からないから、コツコツ整理してみた。
あとね、最近すぐに忘れてしまう。
実は、ヒントさえなんだったかなぁと思い出せない。
この状態が進むと、何をしたかも忘れるんだろうな。
昨日本屋で、認知症は脳の糖尿病というタイトルの本を見つけた。
立ち読みはしなかったけど、認知症にはインスリンが関与しているんだと思った。
母も祖母も認知症だった。
母の家系は糖尿病だ。
私や弟のいまの状態を見る限り、1型糖尿病だったんだろう。
母も祖母も糖尿病の治療は基本してなかった。
推測すると、インスリンが脳に欠乏していただろう。
私は医師ではないのであくまでも想像のいきだ。
とにかく母の担当医は最低で、私の「母はアルツハイマーではないのではないか?母には薬が強いからを変えて欲しい」という相談にきれ、
私に直接ではなく、アホな弟に病院を出て行ってもらうよと脅し何も手を打たなかった。
テレビやネットでアルツハイマーに似た症状で別の病気で薬を変えたら改善したと話を聞いたから、専門家としての判断が欲しかった。
別に怒る次元の話ではない。
確かに私が話していた時医師はしどろもどろだったよね。
とりあえず、昔とった杵柄で、私が臨床コーディネーターですから。
訳のわからない相談はしていない。
私との話な時もとりあえずその薬についての情報は少ないので検討しますと前向きな回答をしていたが…。
医師だから、みんな優秀ではない一例だ。
仕事柄たくさんの医師に会ったから分かっていた。
友人にも夫婦で医師がいるからね。
話がだいぶそれたが、何をするにも勉強はかかせず、その上での情報収集なんだよね。
そして、集めた情報の真偽は専門家に尋ねるか、信用のおける情報源を確保するしかないんだよね。
だから、私は認知症は頭の糖尿病というタイトルしかまだ見ていない状況での推論にすぎない。
また、ひいばーちゃんが糖尿病で親知らずを抜いて亡くなったという事実である。
あとは、様々な情報とデータどりをして私の認知症の発症を確認できるかである。
娘たちのためにね。
防げるものならふせぎたいからね。