わらしべ長者のススメ!--☆
昨日、久々の発生がありました。
結構、何やっても効果なくキモチがとっても沈んでいたからなによりもうれしい。
最近は、積極的にセミナーに参加してモチベーションをキープしているけど、成果が上がらない状態が続くのはキツイ。
結構、真面目にわが家を崖っぷちから救うために1日も早く軌道にのせたいと思ってます。
そんなうつうつを3月からずっと引きずっていて、発生が確定しないなぁと思いを確認すると却下されていたりすると更にドンより落ち込みます。
だから、発生しているとなによりもうれしいし、がんばるぞー!ってキモチになります。
単純ですよね。
たとえば、仕事で上手くいってなくて鬱々しているとき、職場の同僚と飲みにいくとたいてい嫌なことふきとんじゃいますよね。
そうやって、人は嫌なことを忘れる気分転換がひつようなんです。
生活が頻拍するとそんな余裕がなくなりますが、あえて気分転換をし、前向きな自分を作り出さなくてはいけない。
これは、戦略的なお話だったけど、ひとりでコツコツと作業していた場合、特に、軌道に乗ってないときはツライ。
そんなとき、仲間がいたら、気分もアップしがんばれるような気がする。
人間が仕事をするのだから、そこには気分というものがあり、実は効率もこの気分次第なんです。
昨日は、うつうつを消して作業にしようと久々にスタバに行って作業をしようと思った。
でも、なんだかしっくりこなくて、結局家に帰って作業した。
気分転換に、食べたかったワガママペペロンチーノを作った。
私は、気分転換に食べたいものをつくることがある。
アルコールは、仕事をしようと思うときに飲むと必ずやる気が失せるので飲まないと決めていた。
思い通りに美味しいペペロンチーノが出来上がり、お腹をみたした。
そうだ、お風呂に入ってさっぱりしてから作業をしようと湯船につかりながらリラックスした。
風呂上がりは最近がんばっている脚やせマッサージをテレビを観ながら入念に行った。
そして、やっと作業に取りかかったのは、夜11時過ぎていた。
とっても効率が悪いけど、やはり良い仕事をするにはやる気が大切だと思う。
例えば、派遣先でも自分の本来の仕事しかしない人もいる。
でも、私は余裕があればお茶出しだってゴミ捨てだってする。
すると、思わぬうれしいことがある。
例えば、他の部署の人に話しかけてもらったり、オヤツをもらったり…そんなことが嬉し楽しい。
嬉し楽しいが積み重なれば、職場で働くのが楽しくなる。
仕事が楽しくなるとスキルアップができる。
スキルアップすると、派遣を更新してもらえる。
そうやって何事もわらしべ長者になっていくのがいいんだな、わたし。