傷つけられたことに対する対処法
先週末、とても失礼なことをメールで言われた。
そのことで、私はひどく傷つけれた。
でも、ある意味、ずっと変な人だと思ってたから、これで縁が切れるからせいせいするからよいのだけど…。
傷つけられたことにやり場のない怒りがおさまらない。
傷つけれた事に執着してもロクなことない。
ある意味、相手のいい加減さにここしばらく苦痛だった。
ただ、失礼極まりないことへの怒りはおさまらない。
相方もよかったじゃん、そんな変な奴ともうやり取りしなくてと言ってくれた。
だから、どうでもいいやと思い、ささっと解約手続き済ませた。
あとは、傷つけられたことを自分の問題点としとらえて、
とってもくやしいから二度と同じことを言われないように
徹底的に改善しようと思った。
とってもくやしいから二度と同じことを言われないように
徹底的に改善しようと思った。
世の中には、この手の失礼な輩がいると知り、
そのいい加減な仕事の取り組み方の特徴を知っただけでももうけもんだ。
そのいい加減な仕事の取り組み方の特徴を知っただけでももうけもんだ。
やはり、ビシネスに品のない相手と仕事をしてはいけない。
相手を見極める目を養うことも重要だと思った。
安い単価で、自分の勝手な都合でランサーを振り回す。
この仕事、醜悪至極なり!
今度から、絶対にこの手のクライアントからの仕事は引き受けないことが肝要だと。・
つまり仕事を受ける私達も条件の悪い仕事を受けること自体が、この悪い環境を生み出していると言われている。
今まで取引しているクライアントさんがよすぎたんだね。
いい勉強になりました。
ただただむかつくけどね。
生活のために、稼がなくちゃって仕事してきたけど、
堀江さんがいうように、「Time is money」じゃなくて「Time is life」だよ、ほんとに。
今を楽しく生きるために、傷つけられたことを早く忘れよ。
とにかく、時間の無駄だもの!
お正月温泉にいきたーいーー!