おばさんの情報収集について
新聞を取らなくなって5年くらい経ったと思う。
取らなくなる前からパソコンのニュースを小まめに見るようにしていた。
すると、私が普段新聞を読むとすべて網羅されていて帰宅してから読むことがなくなった、それを相方に話したら自分も最近感じるといった。
そもそも新聞を取りたいと言ったのは相方だから、新聞を取るのを止めた。
メリットは新聞代が必要なくなり、毎月古新聞を出す手間がなくなった。
デメリットは番組チェックができなくてテレビをながら観するかまったく観ないときもある。
そうそう、ドラマがいつやっているかが分からずのがしたり、かなり前からスケジューラーに入れても見逃してしまってがっかりしたことが増えた。
スーパーの特売品のチェックもできなくなった。
近所のイベントごとにも疎くなった。
子供の頃、英語教室に行きたくて両親にお願いしたら、両親は新聞が全部読めるようになったらという条件を提示した。
結局、英語教室には行けずじまいだった。
結局、英語教室には行けずじまいだった。
そのこともあって新聞をすべて読もうと挑戦したことは何度かあったけど読んでる途中で飽きてしまうんだよね。
新聞って四角い紙の中にいろいろな情報が詰まっている。
そこから欲しい情報だけチョイスすればよいと思う。
四角い紙の中には詰めるものはそれぞれの新聞社が厳選して詰めるわけだ。
ネットだけでの情報収集生活になって初めに思ったことは「ネットのニュースだけで果たして新聞と同じ品質の情報を得られるものだろうか」ということ。
もともと私に関して言えば、新聞からだって政治経済など記事はまともに読んだことがなかった。
だから、その点だけで考えるとネット上のニュースで十分。
いや十分以上かもしれない。
テレビでも池上彰さんように文書で読むと頭が痛くなるような話を分かりやすく話してくださる。
今は私は欲しい情報を取りに行きつつ、世の中で溢れている情報をなるべく的確に得られるように模索している。
私にとって情報を得る方法としてのTwitterの存在は大きい。
だから、その点だけで考えるとネット上のニュースで十分。
いや十分以上かもしれない。
テレビでも池上彰さんように文書で読むと頭が痛くなるような話を分かりやすく話してくださる。
今は私は欲しい情報を取りに行きつつ、世の中で溢れている情報をなるべく的確に得られるように模索している。
私にとって情報を得る方法としてのTwitterの存在は大きい。
日々ネット社会における情報は洗練されつつ膨大な数の情報で溢れかえっている。
その中から必要な情報だけをチョイスするのはたいへん。
情報を収集する方法も千差万別、55歳になっても情報収集・活用方法が確立されていない。
毎日アップアップしながら、欲しい情報にたどり着けず苛立つ自分が居たりする。
その中から必要な情報だけをチョイスするのはたいへん。
情報を収集する方法も千差万別、55歳になっても情報収集・活用方法が確立されていない。
毎日アップアップしながら、欲しい情報にたどり着けず苛立つ自分が居たりする。
たぶん面倒がらずに情報におぼれない環境を整えるべきなんだ。
自分の仕事の環境を早急に見直すべきなんだよね、きっと効率的に仕事をかたずける方たちは情報収集がルーチン化されている。
たぶんネットで調べれば糸口がつかめるはず。
自分の仕事の環境を早急に見直すべきなんだよね、きっと効率的に仕事をかたずける方たちは情報収集がルーチン化されている。
たぶんネットで調べれば糸口がつかめるはず。
明日やろうじゃなく今日やろう。